格安SIMなら毎月の料金を大幅ダウンできる

今注目されている格安SIMは、テレビコマーシャルでもかなり流れていますし、料金をおさえてスマホを使うことができるというイメージをお持ちの方も多いと思います。

実際料金的なところではメリットも大きいですし、キャリアと言われているドコモ、エーユー、ソフトバンクの3社と比較すると毎月の料金も3分の1程度まで落とす事が出来るというプランもあります。
格安SIMを利用するために、まずSIMとは何かということからお話していきましょう。SIMカードというのは、電話番号を特定するための固有のID番号が記録された、携帯やスマートフォンが通信するために必要なICカードのことです。

このICカードを挿入することで、使う方のデータでの利用が可能となります。
カードの形状は標準タイプ、ミクロタイプ、ナノタイプと3種類あり、今はナノタイプが主流ではありますが、機種によって対応しているカードが異なるため事前に確認しておくことが大事です。


このICカードを使う事でスマホを変えてもカードを変えれば同じ契約の状態で使用することが出来ます。


もし今使っている機種から変更する際に、契約解約している本体があるようでしたらカードを入れれば使うことが出来ます。しかしその前に段階としてロック解除という作業が必要となります。

通常のキャリアで販売されているスマホや携帯電話は、SIMロックというものがかけられていて、カードを入れ替えるだけでは使用することが出来ません。

そのため、まずはキャリアに本体を持って行きロック解除をしてもらうことから始めていきましょう。

その際費用は3000円程度かかります。

またロック解除をすることでキャリアの保証などが外れる場合が多いので注意です。



さらに契約を解除して新たに格安SIMなどを使う場合には、解約月にも注意が必要です。



キャリアでは2年縛りといった契約をされているケースが多く、解約月によっては料金が発生してしまうこともあります。

その点も考えて解約するようにしましょう。

ちなみに2015年4月まではロック解除ができないということもありましたが、5月に総務省から各キャリアに通達があり、SIMロック解除の義務化が行われましたので、今はロックの解除はしてもらえます。

基本的にはキャリアの本体の場合にはこのロック解除の行程が必要となりますが、SIMフリー端末というものがあり、このタイプでしたらロック解除をしなくてもすぐに使うことが出来ます。

キャリアの縛りももちろんありませんし、さらに各プロバイダが出している多彩なコースの中からニーズに合った物を選んで契約ができます。



色々なプロバイダが有り、格安SIMの需要もかなり高まっています。
ニーズに合わせて選んでいく事が大事ですが、料金の安さだけで選んでいると、データ量が多い時に速度がかなり遅いということでストレスを感じてしまうというケースも多くみられますので注意が必要です。